2026年9月9日配信の「Nintendo Direct 2026.9.9」にて、ついにロマサガ3のリメイク作品「ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド」が発表されましたね!
久々に新作ゲームの発表でテンションが上がりました。
ニンダイは見ずに寝ていたので、情報をキャッチしたのが翌日の昼となり、乗り遅れてしまいましたが、公式サイトや発表トレーラーから、現時点で判明している情報をまとめてみました!
※更新情報
| 2026.9/11 | 公式生放送の情報を追加 |
『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』とは

『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』は1995年に発売された「ロマンシング サ・ガ3」のフルリメイク作品。
グラフィックの3D化、イベントシーンのフルボイス化、戦闘システムの再構築、難易度調整など、原作のロマサガ3を概ね前作の「ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン」の要領でリメイクしたものになると思われます。


リベサガ路線継続!

今回のロマサガ3リメイクの発売にあたって何より嬉しかったのが、プロデューサーは田付信一氏、開発は株式会社ジーンと、制作陣が好評だった前作から継続されていたことです。
前作のリベサガも原作へのリスペクトが感じられるリメイクのお手本のような作品でしたし、今回の発表トレーラーも2分ちょいと短いものでしたが、閃きのSEが原作通り、ミニゲームはしっかり搭載、トレード画面のドット絵など、すでに「理解(わか)ってるな…」ってのが伝わってきました。

サガと言えばの閃き

芸術的なSFC後期のドット絵
田付Pという時点で大きく外したゲームにはならないのはほぼ確実。安心して購入できます。
特にスマホゲーのロマサガRSの経験者は、懸念していた事態にならなくて安心した人もいるのではないでしょうか?(何がとは言いませんが…)

ストーリー&キャラクター
ストーリー

ストーリーは「8人の主人公から1人を選び、旅をしながら4つのアビスゲートを閉じていく」と大枠の変更はなし。

フリーシナリオについては、原作通りなら図のような選択はほぼ序盤に集中していて、その後のストーリーが大きく変わるなんてことはほとんどなかったはず。ただ「物語の展開が大きく変化します」と言ってるくらいなので、リメイクではまた違った展開が見られるのかもしれません。
原作では内部データには存在していたが、製品版で削られたマップ(シノンとか)、イベントなどがあったらしいので、その辺りの追加に期待したいです。
キャラクター
発表時点で仲間キャラは「主人公8人とレオニード、ロビン(細&太)、ようせい、ゆきだるま」が判明しています。

主人公陣は微妙に衣装が変更されてますね(ロマサガRS仕様?)。
カタリナは主人公にすること以外で仲間になるのかは気になるところ(追記:全主人公で全ての仲間を加入できるようになるようです。ミカエル、モニカの共存も可能に)。

ようせい。なんか違う感…

外す方が難しそうなゆきだるま。
詩人、タチアナ、ハーマン(多分ブラックも)の実装も確定

公式生放送の情報から詩人、タチアナ、ハーマン(多分ブラックも)の実装がほぼ確定しました。
これらの3キャラはリメイクだとパーティから外しやすくなっているようです(原作では条件を満たさないと外せなかった)。
追加される仲間キャラも…?

この質問の答えは秘密とのこと。たぶん居そうですね。
ボルカノ、ロマサガRSで実装されている聖王+その仲間関連とか…?
システム、戦闘面は前作を踏襲
システム、戦闘面は原作(ロマサガ3)の要素を、前作(ロマサガ2リメイク)に落とし込んだ形になっています。

UIはほぼリベサガと同じ。

新たにキャラ毎のアビリティが追加+主人公のみ宿星による追加のステータス補正、得意武器の変更が可能。

工房の開発もあり。リベサガ同様、フィールド等で入手した素材を使って武器防具を作成していく。

せんせい探しも続投。完全にリベサガの流用ですね。

技道場は「極意化」に変更。原作ではキャラ毎に購入していた術ですが、リメイクでは技同様に「閃き>極意化」の形になりそうです。
戦闘面もタイムライン制、連携、技や術のコストはBPで統一など、前作とほぼ同様のシステムになっています。

ほぼリベサガ。個人的には技を選択する場面では、パーティ全体が見える引きの絵にして欲しかったのですが望み薄ですかね…
【悲報】コマンダーモード削除…
主人公を控えに置くことで使用できた「コマンダーモード」は残念ながらリメイクでは実装されないようです。
コマンダーモードの限定の陣形技は、技は武器の単体技として、術はリベサガのような合成術として実装されるみたいです。

UI、戦闘周りは使い回しと言ったらそれまでですが、それに関して不満はないですね。空いた開発期間で原作の深掘りや、前作の数少ない不満点だったクリア後の追加要素を増やしてくれたら言うことはありません。
ミニゲームも搭載
企業の買収競争のトレード、軍を率いて戦うマスコンバット。原作で好評だったミニゲームももちろん搭載されています。


原作だとこれらのミニゲームはイベントの終了とともに一切触れなくなっていたので、リメイク版では追加のステージ、やりこみ要素にも期待したいです。
その他公式生放送で判明した情報
2026年9月11日に放送された、『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』発売決定記念!公式生放送にて新たに判明した情報をまとめました。
セーブポイントで回復、パーティメンバーの入れ替えが可能に

リベサガでは2つに分かれていたセーブ、回復ポイントがセーブポイントに統一され、触れるだけで何回も回復ができるように。
さらにパーティメンバーの入れ替えも可能になり、外したキャラを再び現地で加える必要がなくなりました。
名声ランクを上げることで新たな機能が解放されていく

前作の帝国レベルが今作では名声ランクとして実装されています。イベントをクリアするごとにポイントが溜まり、一定値を超えることで名声ランクが上昇。ランクごとに新たな機能が解放されていきます。
固有・固定装備の取り外しが可能に

キャラクター固有の装備は外せるようになり、他キャラにも装備させられるようになります。
ただし、一部の固有装備については、もとの持ち主に装備させないと特殊効果が発揮されない仕様になっているようです。例としてレオニードが紹介されていました(おそらく宵闇のローブの被ダメ2倍の効果がなくなるやつ)。
安心してサラを主人公にできる

原作では、とある戦闘で強制的にパーティから外れてしまうサラですが、主人公にした場合のみ参戦できるようになっているとのこと。
指輪転がしは当然削除

無限に所持金を増やすことができていた「指輪転がし」は削除。まあ流石にね…
暗闇の迷宮はなし

リマスター版の追加ダンジョン「暗闇の迷宮」の実装はなし。
ただし、ダンジョン内で戦えた敵(原作で出会えなかった種族最上位モンスター)は別の所で実装されるようです(追加装備に関する言及はありませんでした)。
術が強化される

原作ではどちらかというと補助がメインだった術ですが、リメイクでは攻撃術がしっかり強化されるとのこと。
術の習得はリベサガ同様、戦闘後に閃いていく形になるみたいです。
ポカポカにボイスが付く

モニカの「ポカポカ」にはしっかりボイスが付くそうです。
あと、ボイスが付くかは不明ですが「ぬれてにあわ」の町人もいるらしい。
発売日は2027年2月16日 定価は7,480円

発売日は2027年2月16日(火)(Steam版のみ2027年2月17日(火)の2時頃)。
発表から発売までの期間が割と短めなのは嬉しい。
前作から販売形態が少し変更されていて、新たに72時間前からプレイ可能になる「アーリーアクセス権」が付いたデジタルデラックス版が追加されています。
アーリーアクセス権を土日に合わせてるのがちょっとやらしいです。
各エディションの詳細
- 通常版:7,480円
- デジタルデラックス版:10,780円
- 通常版+アーリーアクセス権+追加衣装、装備、陣形など

- コレクターズエディション:25,500円
- デジタルデラックス版+ビューネイフィギュア+サントラ+原作攻略本の復刻版

対応機種

対応機種は現環境のコンシューマ機+PC。前作からSwitch2が追加された一方で、PS4が対応外になりました。
おすすめの機種は?
Switch版以外がおすすめ。
前作リベサガのSwitch版は、ファストトラベル時のロードが長い(10秒ほど)、フィールド移動時のカクツキがひどかったりと、お世辞にも快適とは言えませんでした。
トレーラーを見た感じだと、今作も前作と同等の負荷があるゲームと予想されるため、個人的にはSwitch版以外をおすすめしたいです。

Switch2版と同等レベルで動くかは不明
(前作は+1000円でアップグレードする必要があった)
あとがき
思い入れのあるゲームが理想の形でのリメイクになり、テンションが上がり過ぎて思わず記事を書いてしまいました。
私はSteam版を購入予定。エディションは迷っていますが、Steam版だとどっちみち最速ではプレイできないし、今のところは通常版を考えています(我慢できなくなったらデジタルデラックス版に変更)。
発売後は実績コンプまでは確実にプレイしますし、高難易度ボス等の攻略記事も書いていく予定なので、思い出した時にでも見に来てくれると嬉しいです。

相変わらずステータス高いし新衣装も良い


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