この記事では、スト6初心者が「まずこれだけ覚えればテリーっぽく戦える」コンボと起き攻めを厳選してまとめています!
自分はキャラをテリーに決めてスト6を開始。まずはYouTubeやブログでコンボや起き攻めを調べていたのですが、情報量が多すぎて、「どれから覚えればいいのか分からない」という状態でした。
結局自分なりに情報を整理して乗り切ったのですが、初心者の時に「これだけ覚えればOK!」みたいな記事があったら有難かったな…と思ったので、今回この記事を作成するに至りました。
同じような状況の人の参考になれば幸いです。
とりあえずこの記事の内容で、プラチナ帯までは十分戦えます。
必須コンボ
Cテリーの必須コンボ。
ここで紹介するコンボがどうしてもできないなら、とりあえずモダンから始めても良いかも。
弱攻撃始動
・弱攻撃×2、3発>強ライジングタックル
基本コンボその1
弱攻撃を刻んでいる間にヒット確認。咄嗟のコンボや起き攻めなど、使用する場面が多いです。
立ち弱Pのリーチが長いので、弱攻撃の最後は立ち弱Pにすることを意識します。
- 3発:立ち弱P>屈弱K>立ち弱P
- 下段を混ぜて崩しも兼ねる
- 一応ジャスパ対策にもなる
- 2発:立ち弱P×2
自分は上記のように刻むことが多いです。
SAに繋ぐルート
- 弱×3>強ライジング>SA3(3090)
SA3に繋ぐ場合、強ライジングをクイックバーンにした方がダメージは高いのですが、最初はSAの時だけ技を切り替える判断ができず、強ライジングからSA3に繋いでいました。
弱攻撃始動はコンボ補正が重たいので、基本的にリーサル時や相手をBOさせられる状況以外は使用しません。
昇竜→真空波動コマンドの入力方法
クリックで開きます
昇竜拳(→↓↘)から真空波動(↓↘→×2)コマンドのSAに繋ぐ場合、「昇竜拳(→↓↘+P)>波動拳(↓↘→+P)」と入力すればOKです。

赤で囲った部分で、昇竜+SAの波動コマンド1回分の入力が完了

昇竜後、波動拳コマンド1回でSAコマンドが完成する
強パワーチャージコンボ
基本コンボその2
テリーの火力を支える強チャージを絡めたコンボ。格ゲー初心者には少し難易度が高いかもしれませんが、テリーを使うなら習得必須です。
強チャージへ繋ぐルート
強チャージに繋がる始動技は複数ありますが、自分がプラチナ帯でよく使用していたのは以下の4つ。
①屈中K→CDR屈強P
- リーチが長い+下段
屈中Kがガードされていても、CDR後の攻撃を弱Pや立ち強Pに切り替えて攻めを継続できる。とりあえず相手に触りにいく手段としても有効。
②立ち強P(1段目)
- カウンターやラッシュ以外で唯一強チャージに繋がる始動
- 主にJ攻撃やインパクトヒット後に使用
③屈中P(パニカン)
- Dリバや距離の離れるSAガード後
- シミーで投げ抜けを釣れた際にも使用
④屈強P(パニカン)
- OD無敵技やSAガード後の反撃用
- 屈強Pはリーチが短いので注意
- 最初は屈中P始動に統一しても良いかも
画面中央
・強パワーチャージ>強クラックシュート>強ライジングタックル
画面中央の基本コンボ。繋ぎは全て最速でOK。
SAに繋ぐルート
- 屈中K>CDR屈強P>強チャージ>強クラック>強ライジング(1段目)>SA3(4060)
慣れたら挑戦したいコンボ
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・強チャージ>ディレイ強クラック(3Hit)>強ライジング
最初のコンボに慣れたら、上記のディレイコンボにチャレンジしたいです。
強チャージ後の強クラックを遅らせて出すことで、
- 強クラックが3HITしダメージUP
- 締めにクイックバーンが入る
- 強ライジングより起き攻め状況が良い
- クイックバーン→SA3の繋ぎが簡単
など、利点が多いです。
ディレイのタイミング

ディレイのタイミングはフレームメーターの赤の6F目から

青の2F目の間まで
猶予は6F。フレームと聞くと難しく感じますが、実際やってみると意外と安定します。
画面端
・強チャージ>ラウンドウェイブ>中チャージ>強ライジングタックル
画面端では強チャージ後にラウンドウェイブが繋がり火力がアップ。
ラウンドウェイブ>中チャージの繋ぎが少し難しいです。
トレモで繋ぎのタイミングを可視化する方法
クリックで開きます
今回のコンボ以外でも利用できる設定なので紹介しておきます。

トレモのメニューの「画面表示設定→行動可能タイミングの表示を設定」

設定した箇所に表示されるメーターが赤から緑に変わるタイミングで行動可能になる
SAに繋ぐルート
始動は屈中K>CDR屈強P
- 強チャージ>ラウンドウェイブ>中チャージ>SA1(2911)
- 強チャージ>ラウンドウェイブ>中チャージ>SA2(4791)
- 強チャージ>ラウンドウェイブ>中チャージ>弱ライジング>SA3(4561)
強チャージ~中チャージまでは共通。
SA3に繋ぐ場合は締めを弱ライジングにした方がダメージが高くなります。
ファイヤーキック始動
ファイヤーキック(屈中K→強K)>強バーンナックル
テリーはファイヤーキックによって屈中KからDゲージを使用せずに火力が出せる貴重なキャラ。
屈中P(パニカン)後や立ち強Pが相打ちになった場合など、確定する場面も多い。
ガードされていたら、ファイヤーキック>CDRから攻めを継続していきたい。
…のですが、最初はヒット確認が難しいと思うので、ヒットガードを問わず「ファイヤーキック>中クラックシュート入れ込み」でもOK。
- ヒット時:コンボになる
- 画面端では中クラック>強ライジングが入る
- ガード時:確定反撃なし

中クラックがヒットする前に「立ち弱P(空中ヒット)→昇竜」などが確定しますが、ダイヤ帯以下でやってくる人はほぼいません。
SAに繋ぐルート
- ファイヤーキック>強バーン>SA3(3620)
できれば覚えたいコンボ
上の必須コンボではカバーできない特定状況でのコンボ。最初は優先順位を落としても良い。
ラッシュ立ち強Pヒット時
・ラッシュ立ち強P>屈中P>中パワーチャージ
テリーの起き攻めで使用頻度が高い、生ラッシュ立ち強Pがヒットした時のコンボ。
中チャージの後は前ジャンプから詐欺飛び(安全飛び)が可能。画面端では中チャージ後に強ライジングが入ります。
SAに繋ぐルート
- ラッシュ立ち強P>屈中P>中チャージ>SA1(3240)
- ラッシュ立ち強P>屈中P>中チャージ>SA2(5040)
リーサル状況の場合は中チャージからSAに繋げる。
立ち強K(パニカン)始動
・立ち強K(パニカン)>生ラッシュパワーダンク(立ち中P→強K)
立ち強Kがパニッシュカウンターでヒットした場合、相手がのけ反りダウンになり上記のコンボが入る。
パニカン後の生ラッシュが安定しないなら「立ち強K>中バーンナックル」でOK。

全体的にリーチの短いテリーは、”遠めの相手にとりあえず立ち強K”みたいな場面も多いので、パニカン時にはしっかりダメージを取れるようにしたいです。
インパクト始動
・インパクト(壁ドン)>屈強P>中クラックシュート>強ライジングタックル
画面端でインパクトをガードさせた後のコンボ。
プラチナ・ダイヤ帯ではインパクトを返されることが多かったので使用頻度は低めでした。
SAに繋ぐルート
- インパクト(壁ドン)>屈強P>中クラック>弱ライジング>SA3(4000)
起き攻め
画面中央
画面中央で相手をダウンさせた後の起き攻めは、最初は”とりあえず生ラッシュ立ち強P”でOK。
前投げ、ライジングタックル後
特に「前投げ>生ラッシュ立ち強P」は、画面中央での強力なセットプレイなので習得必須です。
立ち強Pヒット時はこのコンボに繋げます。
前投げ>生ラッシュ立ち強Pの練習方法
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トレモメニューの「ダミー設定で起き上がりをランダムに設定」

「反撃設定→ダウンリバーサルにしゃがみ弱Pをセット」(弱Pの発生が4Fのキャラ)

設定後、投げから最速で生ラッシュして…

立ち強Pがカウンターでヒットすれば上手く重ねられている
立ち強Pが相打ちになった場合

重ねが甘くなってラッシュ立ち強Pが相打ちになった場合…

テリー側が先に動けるようになり屈中Kからのコンボが確定する。
最初はできなくても良いのですが、一応知識として覚えておいてください。慣れたら相打ちを見て咄嗟に出せるようになります。
基本の生ラッシュ立ち強Pを軸に、
- パリィを押してくるなら「生ラッシュ>投げ」
- 無敵技を読んだら「生ラッシュ>ガード」
- 暴れで立ち強Pが潰されるなら
「生ラッシュ>先端気味の屈中Pで暴れ潰し>ヒット時は屈中Kからのコンボ」
など、相手の行動に合わせてラッシュ後の行動を変えていけると〇
ラッシュ立ち強Pガード後
「ラッシュ>立ち強P」は相手ガード時+5F。
ガード時の攻め方を覚えないと、起き攻めのラッシュ立ち強Pの威力が半減してしまいます。
ラッシュ立ち強Pをガードされた後の選択肢は主に3つ。
①微歩き>前投げ
- 最初はこれだけでOK
- 端に運び後述の起き攻めに繋げる
- 立ち強P後は少し歩かないと投げがスカる
ラッシュ立ち強P>微歩き投げの練習方法
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トレモメニューの「ダミー設定でガードを”すべてガード”に設定」

「反撃設定→ガードリバーサルに弱Pをセット」(弱Pの発生が4Fのキャラ)

設定後、ラッシュから立ち強Pをガードさせて…

少し歩いて投げられたら成功(成功時はカウンターヒットになる)
「ラッシュ立ち強P→投げ」はテリー使いの必修科目。確実に出せるようにしておきましょう。
②立ち強P重ね
- 暴れやバクステ、バックジャンプ狩り
- ガード時はラッシュ立ち強Pと合わせてDゲージを1本削れる
ヒット時は中バーンや中チャージに繋げられると良いが確認が難しい。最初はガード時のDゲージ削り目的と割り切っても良いかも。
③屈ガードで様子見
- 遅らせグラップの対の選択肢
①と②は遅らせグラップで両対応されてしまうので、①を投げ抜けされるようなら様子見の屈ガードを混ぜる。
投げ抜けの空振りを誘えたら、「屈中P(パニカン確認)>屈中K~」からコンボ。最初は投げ抜けを確認するのは難しいので、様子見後は屈中Pを入れ込んでOK。
画面端
前投げ後
画面端の前投げ後は、前ステップで+3F
前ステップ後は以下の択を散らしていけば、プラチナ帯で困ることはないと思います。
- 前投げ
- 投げた後は再度前ステから択をかける
- 立ち弱P>屈弱K>立ち弱P>強ライジング
- 弱3発の間にヒット確認
- 強ライジングヒット後は後述の起き攻めに移行
- 立ち弱P(ガード)>前投げ
- いわゆる当て投げ
強ライジングタックル後
画面端で強ライジングを決めた後は「前ステ>屈中P」からの起き攻め(ヒット時:+8F、ガード時:+2F)が簡単で分かりやすい。
屈中P後は以下のように択をかけていく。
- 微歩き投げ
- 屈中Pガード時
- 立ち弱P
- 屈中Pヒット時は「立ち弱P×2>強ライジング」
- コンボ後は再度「前ステ>屈中P」でループ
- 屈中Pヒット時は「立ち弱P×2>強ライジング」
- 屈中P
- 屈中Pヒット時は再度屈中Pがヒットする
- 「屈中P>CDR屈強P>強チャージ」に繋いで火力UP
暴れ潰し連携
難しくないうえに、暴れが多いプラチナやダイヤ帯で刺さるので紹介しておきます。
・弱攻撃(ガード)>パワードライブ(立ち中P→強P)
「弱攻撃>立ち中P」、「立ち中>強Pのパワードライブ」と暴れ潰しの二段構え。
起き攻めの弱攻撃がガードされた場合に使用すると(画面端での「前投げ>前ステ>弱3発」の後とか)、その後のパワードライブが良い感じに暴れ潰しとして機能します。
パワードライブヒット後は、生ラッシュ立ち強P等で起き攻め。
あとがき
自分が認定戦前に覚えたコンボや起き攻めは以上になります。
かなり厳選したつもりですが、ここからさらに優先順位をつけるなら
- 弱×2,3発>強ライジング
- 強チャージコンボ
- 中央で「前投げ>生ラッシュ立ち強P>微歩き投げ」
- 端の前投げ、強ライジング後の起き攻め
とりあえずこの4つで最低限のコンボと起き攻めはカバーできます。
格ゲー初心者にはこれだけでも結構面倒だと思いますが、逆に言うとこれさえ覚えたら、ある程度のランクまではスムーズに上がれるので、良かったら参考にしてみてください。


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